最近は”雑誌の読み放題サービス”がたくさんあるけどどう違うの?どれを選べばいいんだろ…?
こんな疑問はありませんか?
たくさんのサービスがあるから、どれを選べばいいのか迷っちゃいますよね。
先に結論をお話すると、オススメは楽天マガジンです!
僕はもう4年ほど愛用してますし、ほかのサービスともくらべてみましたが楽天マガジンが一番!
そこで今回は、楽天マガジンを長く使っている筆者が、楽天マガジンのメリットやデメリット、他サービスとの違いについて解説していきます。
「お得な雑誌読み放題サービスを知りたい!」というあなたは、ぜひ最後までご覧ください。
楽天マガジンはココがスゴイ!
僕は楽天マガジンを使いはじめて4年ほど経ちますが、ホントに大満足してます!
これはスゴイです!
くわしいメリットは次項で紹介しますが、年間3,960円で1200誌以上が読み放題!
すべてのページが読めるわけではないのですが、ほとんどの雑誌で大部分が読めます。
もちろん最新号を読むことが可能。
ビジネス誌から趣味を楽しむ雑誌などカテゴリーも幅広いので、読んだことがない雑誌も読んでみようと思えます。
幅広い知識を得ることができ、しかも電子版で雑誌の置き場所も必要ない。
「学びたい!」という人にもピッタリのサービスです!
楽天マガジンのメリット
楽天マガジンには次のようなメリットがあります。
- 月418円で1200誌以上が読み放題
(雑誌を買うよりもダンゼン安い) - 年額料金なら3,960円(税込)と、月額プランより年間1,056円もオトク
(ながく使うなら年額料金が断然オトク) - 初回の31日間は無料
(どんな雑誌があるのか無料で試すことができる) - ニュース・週刊誌、旅行雑誌、女性ファッション・コスメ、ビジネス・経済誌、趣味を楽しむ雑誌など幅広いカテゴリーの雑誌がある
(これまで読んだことがなかった雑誌も気軽に読める) - 1アカウントでPC、スマホなど5台まで使える
(家族で使える) - 最新号だけでなくバックナンバーも読める
(とにかくたくさん読める) - 楽天ポイントが貯まるし、使うこともできる
- 紙の雑誌にない電子版を読める
ちなみに上記7とは、たとえばこちら↓のGoodsPressのようなもの。
電子書店や電子雑誌読み放題サービスでだけ読める限定のコンテンツで、ちょこちょこ出ていて面白いです。
7周年記念の超オトクなキャンペーン実施中!
現在楽天マガジンでは、7周年記念の超オトクなキャンペーン実施中です!
2023年9月4日(月)の9時59分までは、なんと
・通常3,960円(税込み)の年額料金が77%オフの924円(税込み)に!
ほかにも「ポイントが当たる」などお得すぎるキャンペーン。
大幅オフ中の今のうちに加入しないと損ですよ!
楽天マガジンのデメリット
メリットとくらべるとかなり小さいですが、楽天マガジンには次のようなデメリットがあります。
- 全ページを読めるわけではない
- ムック本などの付録をもらえない
- アプリが多少もたつく
上記3については、とくに雑誌データがデバイスにたまってくると感じますね。
データをダウンロードしておけば、オフラインでも雑誌が見れるからついついためちゃうんです。
とはいえ、雑誌データを削除すればサクサク動くので、もたつくようなら「マイページ → ダウンロード済み → すべての雑誌削除」から削除しましょう。
楽天マガジンと他サービスとの違い
楽天マガジンと、他の雑誌読み放題サービスとの違いはこちらです。
サービス名 | 楽天マガジンとの違い |
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dマガジン | ・雑誌数は同等や月額料金は同等だけど、年額料金がない |
Kindle Unlimited | ・雑誌のほかに小説やマンガも読めるが、月額料金が980円と高い |
ブック放題 | ・マンガも読めて月額550円だが、雑誌数は800誌と少ない |
タブホ | ・月額550円と高く、雑誌数が1000誌と少ない |
マンガも読みたいなら、Kindle Unlimitedやブック放題もアリ。
でも「雑誌だけを読みたい」なら、やっぱり楽天マガジンがダントツでオススメですよ!
まとめ:楽天マガジンで知識と趣味を広げよう
今回は、楽天マガジンを使い続けている筆者が、楽天マガジンのメリットやデメリット、他サービスとの違いについて解説してきました。
今後もしばらくは、別サービスに乗り換えることはないと思うほど楽天マガジンはお気に入り!
楽天ポイントを貯めてる人であれば、ポイントで料金払えちゃいますからね。
雑誌読み放題サービスを使うのであれば楽天マガジン!
たくさん雑誌を読んで、知識と趣味を広げましょう。